ライフシフトのためのデジタルマーケティングによる新しい働き方

パラレルワーク・キャリア、ポートフォリオワークについて書いています。

「居心地のいい場所」から抜け出す

あるべき自分のレベルが低かったり、
過去に十分な経験を積んで
いなかったり、周りのメンバーに
あまり恵まれていなかったりすると、
「それなりに汗をかいている」という
理由で、自分はラーニングゾーンに
いると安易に判断してしまいがちです。

 

 

チャレンジを続けている人や、自分の
スキルセットをどんどん刷新しながら
頑張っている人が近くにいると、
「自分はコンフォートゾーンにいる
かもしれない」と考えることに
なるでしょう。

 

 

そんな時に「自分はラーニングゾーンに
いる」などと言うと、周囲からは
「自分が描いているあるべき姿が低い
のでは?」という目で見られて
しまいます。

 

 

どういう環境に身を置くかということ
が、重要なのだと思います。

 

 

3つのモデルを理解することは、難しい
ことではありません。

 

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コンフォートゾーンから抜け出すこと
の重要性についても、成長を志す
ビジネスパーソンであれば素直に
理解できると思います。

 

 

ただし、自分がいるゾーンを冷静に
判断することが難しいと
言われています。

 

 

「自分はもうパニック状態なので、
今、パニックゾーンにいます」と
言っていた人が、他の人と比べて
みて「自分は実はあまり汗をかいて
いませんでした。

 

 

実は、コンフォートゾーンにいた
ようです」と、認識を変えることが
あります。

 

 

自分がどこにいるのかを把握すること
ができると、初めて、成長が始まります。

 


ではコンフォートゾーンから一歩
踏み出すにはどうしたら良いのか

という話につながっていくと考えられます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

  

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