老後破綻を救済する
最近マスコミやいろんな場所で『老後破綻』という
言葉を耳にします。
戦後の日本社会を支えてきた団塊世代(1947年～
1951年生まれ)は現在約1000万人、日本人口の８％
強にもなるこの世代が今老後を迎えています。
この世代は一億総中流社会の担い手で比較的裕福な
世代と言われてきました。
しかし、今この世代が破綻の危機に直面しています。
なぜでしょうか？団塊世代は現在65歳～69歳を
迎えています。
その親達は80代後半です。
ちょうど介護が必要な世代なのです。国の調査では
介護が必要な親がいる団塊世代の割合は28.7％に
のぼります。
自分たちの蓄えを介護費用に充てているのです
この世代は現在非正規労働者人口が３割を超えて
います。
その上ちょうど子育て世代なので給料だけで
自分の生活を支えられなくなっているのです。
そのしわ寄せは当然親世代の団塊世代に
のしかかってきます。
経済的援助が必要な子供がいる割合はなんと
31.7％にのぼります。団塊世代は自分の蓄えを子供
の援助にも充てているのです。
親の介護負担、子供への経済援助と今、団塊世代は
親と子の板ばさみになってしまっています。
当然それは本人の蓄えから出すことになるので、
急速に家計を圧迫し始めます。
蓄えたお金は自分の老後資金の場合が多いので、
それを取り崩すと言うことはその先には、自分が
介護が必要になったときにお金がなく破綻して
しまうというリスクを負ってしまい、老後破綻が
一気に現実になっていきます。
まさに負の連鎖が日本のあちこちで今まさに起きて
います。
しかし、ここでネットワークビジネスそれも
インターネットで集客すれば、救世主になるかも
しれません。
インターネットで集客するネットワークビジネスは…
・完全在宅でも出来るので家から出れない人でも出来る
・小資本から始められるので家計を圧迫しない
・まとまった時間でなくても1日１～２時間あれば十分
に作業できる
・介護の合間にビジネスが可能
・健康食品で自分の体調管理も出来る
・パソコン初心者でもバックアップさえきちんとした
グループなら 十分にビジネス展開が可能
以上のように、自宅にいながら親御さんの介護を十分に
して、自分の今の生活や将来に備えることが出来る、
しかも権利収入なので将来もし仮に自分がビジネス
できなくなっても収入が止まらないので安心して生活
することが可能です。
今は６０代や７０代いえいえ８０歳、９０歳の方でも
インターネットを使う時代になりました。
パソコン・スマホ１台で十分にチャンスはあります。
あとは、１歩踏み出す勇気とあきらめない心かも
しれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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