ライフシフトのためのデジタルマーケティングによる新しい働き方

パラレルワーク・キャリア、ポートフォリオワークについて書いています。

Happy MoneyとUnhappy Money

「Happy Money」は、10歳の男の子が母の日にお母さん
に花を買うようなお金。

 

 

子供がサッカーやピアノを習えるように、両親が
コツコツ貯めたお金もこれにあたるそうです。

 

 

だとすれば、決して特別なお金を指すものではない
と言えるのかもしれません。

 

 

事実、普通のお金が「Happy Money」に変わるケースは
いくらでもあります。

 

つまり愛情や思いやり友情を伴ったかたちで流通
しているお金は、どれも「Happy Money」。

 

 

この種のお金は人々を笑顔にし、「自分は愛されて
いる」「とても大事にされている」と感じさせます。

 

 

いわば人は「Happy Money」を通して多くの点で、
愛情のかたちを見たり感じたり、触れたりすること
ができるというわけです。

 

 

ここで注目すべきは、「お金は、お金にしかできない
ようなかたちで、人を助けることがある」
と記している点です。

 

 

たとえば、そのいい例が火事。

 

 

火事で家を失うという困難に見舞われたとき、
「祈り」や「励ましのことば」がどれだけ届けられたと
しても、その家族にとってはある程度しか助けには
ならないでしょう。

 

 

しかし現実問題としてお金があれば、彼らのために
食べ物を買い、一時的に家を提供し、立ちなおる
ことを助けることができます。

 

 

それは、「祈り」や「励ましのことば」にはできない
ことでもあるはずです。

 

 

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一方、「Unhappy Money」とは、家賃や請求書、税金
などをしぶしぶ払うために使うお金のこと。

 

 

説明するまでもなく、私たちは誰もが、さまざまな
かたちの「Unhappy Money」を見聞きします。

 

 

不満や怒り、失望を伴って流通しているお金は、
どれも「Unhappy Money」だという考え方。

 

 

この種のお金は人々にストレスを与え、絶望させ、
イライラさせ、落ち込ませ、ときには暴力的に
させたりもします。

 

 

そして人々から、品位や自尊心、やさしい心を
奪ってしまうわけです。

 

 

そして、もしもネガティブなエネルギーを抱え
ながらお金を受け取ったり使ったりしたとしたら、
そのお金は必ず「Unhappy Money」になります。

 

 

しかも受け取ったとき、使うときに、イヤな感じが
するのが「Unhappy Money」の特徴。

 

 

 

参考図書:『一瞬で人生を変える お金の秘密
      happy money』
(Ken Honda 著、本田健 訳、フォレスト出版

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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