相談できる“ななめ上の人”をつくる
社会に出て企業に勤めると、セクハラやパワハラ
などいろいろな問題が起こるものです。
だとすれば、そんなときはどうやって問題を解決
すればいいのでしょうか?
この問題に関して、直属の上司に相談すべきでは
ないと思います。
直属の上司っていうのは、相談されたら困る場合
があるわけです。
いくらその人の身になりたいとしても、問題に
されたくないからです。
できれば同じ会社、そうじゃなければその会社を
辞めた人でもいい。
かつて上司だった人に相談するといい。
ななめ上の人で相談できる人をつくってみる。
“ななめ上の人”であれば直接の利害関係者では
ないため、人事の査定や責任に関わらない。
また、そういう人は親身になって相談に乗って
くれるし、客観的なアドバイスをもらえる可能性も
高くなります。
参考図書:『佐藤優直伝! 最強の働き方』
(佐藤 優 著、自由国民社)
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